たとえわずかでも...

たとえわずかでも
可能性が残っているかぎりは、
安易に消去すべきではない。

(聖女の救済、東野圭吾)

何回失敗したら、
あきらめるか?

この答えというか、
選択はかなり難しい。

そういうことを
考え始めると、
失敗することを怖れて、
結局、何も挑戦せずに
あきらめてしまう人すら
出てくるだろうと思う。

可能性がある
という状況だって、
いろいろある。

無理に、
すがりつくような形で
可能性があるように
思い込みたい人だって
いるだろうし、

何も失いたくないから、
可能性が見えても、
ささいなことで
無理だと決めつけたい人も
いるかもしれない。

いっそ、
まったく可能性がない、
と言われたほうが
気楽だと感じる人がいても
おかしくない。

けれども、あらゆることで、
可能性がゼロっていうのは、
珍しいと思う。

掘り下げれば、
何かしらの可能性は
見えてくるもんだ。

あとは、それをやるか、やらないか。

(参考)聖女の救済(東野圭吾)

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