お互いが生きているだけで、...

お互いが生きているだけで、
いや、どちらかが死んだって、
愛していける。

高め合うためでなく、
祈るために関係を築く。

(ボーイミーツガールの極端なもの、山崎ナオコーラ)

誰かのために、
心から祈るというのは、
意外と難しい。

口先だけで、
「あなたの幸運を祈っているよ」とか、
「状況が良くなるよう祈っているよ」
というのは、簡単かもしれないが、
どこまで心が入り込んでいるか、
っていうのは、自分すら
分からないこともあるのではないかな。

じゃあ、
本気の祈りの気持ちがあるなら、
必ず行動もあるはずだ
という定義を当てはめてしまえば、
今度は、本気の祈りの気持ちよりも、
「行動だけ」を見るように
なってしまう。

イヤイヤやっていても、
行動を起こしていれば、
まあいいや、みたいな...

もちろん、それも悪くない。

で、思うのは、
(最初の話に戻るが)
そういうことも含めて、
「心から祈る」
というのは難しいのだ。

行動が大切だ、
という優先順位のもとに
行動を起こすのとは
また違った難しさがあるんだろう。

そして、相手のために、
あえて行動を起こさない、
ただ見守り、心から深く思い願う
「祈りの気持ち」が大切な時も
あるんじゃないだろうか。

(参考)ボーイミーツガールの極端なもの(山崎ナオコーラ)

→ 友達に、いい言葉カードを送る