パンの焼ける匂い

パンの焼ける匂いは、
これ以上ないほどの
幸せの匂いだった。...

悲しいのに、幸せな気持ちに
なれるものだと知ってから、...
いろいろなことを
受け入れやすくなったような気がする。

(昨夜のカレー、明日のパン、木皿 泉)

直感だけを正しいものだとすれば、
自分の気持ち、感じ方も
あらゆるものが正しいとしたくなる。

けれど、直感は間違いもあるし、
気持ちは、思い込みが入り込んで、
かなり偏っていることもある。
だから、そんなことだけに頼り、
判断をまかせていたら、
きっと人生ボロボロになる。
真実は、直感も義務感も、両方大切なんだべ。