顔が浮かんで

死ぬってときに、
だれの顔が浮かんでくるかで、

自分の本当のところが
わかるものなんだな。

(西の善き魔女5 闇の左手、荻原規子)

いっしょにいて楽しい人と、
いっしょにいたいと思うのは当たり前なのだが、
そう思える相手がたくさんいることが幸せなのか、
少ないことの方が幸せなのか、よく分からない。
ただ、楽しいフリに付き合わされるのだけは難儀だが。