与える

与えることは最高の喜びなのだ。
他人に喜びを運ぶ人は、
それによって自分自身の喜びを知る。

(ウォルト・ディズニー)

Merry Christmas!! という声とともに、
世界中でお祝いされるシーズンです。
「プレゼントがもらえる!」というワクワク感は、
子どもの頃ほど強くはないですが、やっぱり、
なんだか浮かれてしまう気分は否定できません。
まして、今年は、24日(土)、25日(日)です。

世界初のクリスマスについて、
日本語では、こう書かれています。

ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、
マリヤは月が満ちて、初子を産み、布にくるんで、
飼葉おけの中に寝かせた。
客間には彼らのいる余地がなかったからである。
[口語訳新約聖書 ルカ2:6-7]

今は世界中でお祝いされる出来事であれば、
まさにその瞬間には盛大に歓迎されても
不思議でないような気もしますが、
「いる余地」つまり居場所すらなく、貧しい宿屋の、
それも家畜小屋の飼い葉おけに寝かせられた誕生日。

そこは、現代的に言えば、決して、
きれいな環境ではなかったと思われます。
うちの娘らは、もちろん、病院のきれいな環境で、
私と妻でさえ、最先端の病院ではなかったでしょうけど、
家畜小屋とは比べものにならない良い環境で
生まれただろうと考えます。

この世の「生まれ」や「扱い」を気にすることなく、
淡々と、自分の使命を果たして生きていく...。
自分を忘れて、やることに集中できるって、
こういうことなんだろうな、と考えさせられました。

12月初めから、そんなことを
考えて過ごしてきた今年のChristmas。
これまでよりは、Christに近づけたかな。