1180局

人間は一生懸命戦って、
勝ったり負けたりします。
また、人生では病気をしたり
仕事がうまくいかなかったり、
いろいろと不本意なことも
起きるでしょう。
私は将棋で1180局負けていますが、
これは精いっぱい戦ったことなので、
神様の目には少なくとも
評価がゼロということはなく、
なんらかの評価を
いただいていると思います。

(挑み続ける人生、加藤 一二三)

多くの人々は、
分かりやすいことに注目します。
見えない努力には、
なかなか目が向きません。
しかし、分かりやすい結果が
表に出てくるのも、
見えない努力の積み重ねの先に
あることが多いと思います。