個性

理不尽な病気にかかったと考えるから抗いたくなる。そうではなく、これが自分の個性なのだと、開き直ればいい。生まれながらの顔は今更変えられない、生まれた時点でアイドルになれる人間となれない人間が、理不尽に割り当てられるのと同じよう...

(最後の医者は桜を見上げて君を想う、二宮敦人)