評価

人間関係が「評価」を中心に回るようになってしまい...、何かを理解したり共感しようとしたりすることよりも、何かに評価を下すことが思考の中心になっているのです。
 もちろん、この「何か」には「自分」も含まれていて、「自分に対して自分が下す評価」、言い換えれば「他者が自分に対して下すだろうと思い込んでいる評価」も話の多くを占めます。考えてみればそれは当然のことで、評価しあう人間関係しか体験したことがないからなのです。

(ダイエット依存症、水島 広子)