暴力性

そもそも、「何かをアピールするために作られた」情報には「こういう生き方が推奨される」という価値観が潜んでいるものです。「実例」とは言っても単なる例ではなく、そこではやはり、暴力性が内包された「やせていなければだめだ」という評価が下されているのだということを頭に置いておく必要があるでしょう。そのように情報を多面的に見ていくことが、「感じる自分」へのシフトにつながっていくと思います。

(ダイエット依存症、水島 広子)