人からどう見られるか

「人からどう見られるか」というとらわれが強くなると社会不安障害という病気になりますが、これも、対人トラウマを持つ人にはむしろあたりまえの感じ方で、人から攻撃されないようにするためには、少しでも危険なサインを他人の表情から拾わなければならないので、当然「人からどう見られるか」というところに第一の関心が向く、と考えればわかりやすいものです。

(対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD、水島 広子)