エネルギー

一般的に人の言動はパターン化されるので、相手の表情やちょっとした振る舞いをよく観察し、それを記憶すれば、読み取ることは容易に可能になる。それでも絶えず相手の動きに集中していなければならないために、自分自身に注意を向ける余裕やエネルギーはなくなっていく。人のエネルギーの量はその人にとってほぼ一定量で、何かに使えば、別の何かに仕えるエネルギーは減るのである。

(わたしって共依存?、河野 貴代美)