ふと思い出す

過去の過ちに対する後悔。忘れてはいるようでいて、何かの拍子に、ふと思い出すことがあります。すると、心が揺れ動きます。それはまるで、樹木の葉っぱに風がザワザワと波立つように。いくら「止まれ!」と叫んでも「静まれ!」と願っても、風が止むことはありません。...
人間の力では、どうしようもないことがあります。過ぎ去ったことは、二度と取り返しがつきません。月日が流れるのは止められないのです

(ココロがパーッと晴れる「いい話」、志賀内 泰弘)