がい

障害者は障害者でいいじゃないか、と、いつの頃からか、開き直ってもいる。害という文字を「がい」または「碍」に変えてみたところで、障害の内容と度合いが軽くなったり、ゆるくなったりするわけではない。

(曲がり木たち、小手鞠るい)