エース

いつかは必ずエースではいられなくなる日が来る。早いか遅いか、たかだか何年かの差しかないのなら、大して変わりはなかった。その何年間に、輝くような人生の価値が詰まっていたとしても、失うときにより大きな衝撃を受けることになるだろう。

(終わらない歌、宮下奈都)