分離

自分自身の感情というものは、思考と混ざっている場合が多く、分離して把握されていないことが多いようだ。人は、自身の感情がよくわかっていない。人から、「なにをそんなに怒っているんだ?」と言われてはじめて、怒っていることを自覚する場合だってある。

(悲観する力、森博嗣)