書き手

いろいろな書き手がいる。いろいろな考え方があり、いろいろなやり方がある。書くことに人生を賭けている人もいれば、書くことで自尊心を保とうとする人もいる。単に収入を得る手段と割り切っている人もいるし、命がけの自慰のようにやめられずに書き続ける人もいる。誰しも自分の思うようにしかできないし、またそれだからこそ尊く、滑稽で愛おしい。

(はつ恋、村山由佳)
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