輝かせる

基本的に、過去も未来も今を輝かせるためにある。逆ではないのだ。過去の写真を見て自己肯定感を持てたら、今の時間がより輝いて見える。未来が明るいと感じられたら、今の時間がより楽しくなる。そういう理由で過去や未来は存在しているのだから、過去のために今をないがしろにしたり、未来のために今を消費するのは、本末転倒だ。

(母ではなくて、親になる、山崎ナオコーラ)