負の感情

実際に、皆さんが人生に目的を見失っているのは承知しております。噛み付きたい、食べてやりたいと身体が反射してしまうほど、人間あるいは人間社会に負の感情を抱いているのも無理はありません。至極当然のことでありましょう。しかし、いつまでも負の感情に囚われ、非生産的な日々を送るのはいかがなものでしょうか?現にこうして存在し続けておらえるのですから。前向きに、生産的に、これから生きていきたいという気持ちがどこかにあるのではありませんか?

(錆びた太陽、恩田陸)