知りたい

生まれてから死ぬまでの限られた時間のなかで、金もうけをしたいとか、人助けをしたいとかなら、まだ想定の範囲内だ。だけど、「真理の探究」を選び、志すひともいる。損得も、意味とか無意味とかも超え、ただ「知りたい」という情熱に突き動かされているひとがいる。それってすごいことだ

(愛なき世界、三浦しをん)