望むままに

人は、人に助言を求めて相談しながら、
結局は、自分の思いを受け止めて欲しいだけで
与えられた助言に従わないことが多いものです。
結果を見て、学ぶことが好きなのでしょう。
しょうがありません。それでも、
何も学ばないよりはマシですから。

- モルモン書 アルマ 29:04-05 -

わたしは、公正な神の堅い定めを、わたしの願いによって乱してはならないのである。人が死ぬことを望もうと生きることを望もうと、神が彼らの望むままにされることを知っているからである。まことに、人々が救いを望もうと滅びを望もうと、神は彼らの意のままに、不変の定めを彼らに布告されるということをわたしは知っている。

またわたしは、善と悪がすべての人の前にあることも知っている。善悪の分からない人は、罪のない状態にある。しかし、善悪の分かる人には、善を望もうと悪を望もうと、生を望もうと死を望もうと、喜びを望もうと良心のとがめを望もうと、自分の望むままに与えられるのである。

I ought not to harrow up in my desires the firm decree of a just God, for I know that he granteth unto men according to their desire, whether it be unto death or unto life; yea, I know that he allotteth unto men, yea, decreeth unto them decrees which are unalterable, according to their wills, whether they be unto salvation or unto destruction.

Yea, and I know that good and evil have come before all men; he that knoweth not good from evil is blameless; but he that knoweth good and evil, to him it is given according to his desires, whether he desireth good or evil, life or death, joy or remorse of conscience.