知らず知らず

知らず知らずのうちに、
視野が狭くなって、
一生懸命になりすぎている
っていうことがあるものです。
(今の自分がそう...)

先日、読んで、そうだなぁ、
と思わされた本について、
また考え直す機会になりました。

発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本

いちばん最後のページの、
親が楽になる5ヵ条「らりるれろ」。

ら...楽に生きよう
り...理解しよう(理由にこだわらない)
る...ルールはほどほどに
れ...連携しよう
ろ...ロンリネス(loneliness=孤独)にならず

こうやって思い出して書いてみれば、
簡単なことのように思うんですが、
物事の「とらえ方」というクセが
まじめすぎて、苦しくなる方向になりやすいんでしょう。

要注意です。以下、本の引用です。

- 引用始まり -

子どもが気持ちを切り替え、つらい思いをためこまないようにすることも大切ですが、親にも同じことがいえます。
 親も気持ちを楽にしてください。そのための秘訣として、「らりるれろ」の五カ条を紹介します。
 まず、なによりも大切なのが、楽に生きること。あれこれ気にしすぎず、親がまず楽になる。親が悩み苦しみ、子どもに口うるさくするのはさけたいところです。
 次は子どもを理解すること。理解すればするほど、その子に必要な支援もみえてきます。
 3つ目が、守りやすい、ほとほどのルールを設定すること。家族みんなが守れるルールにしておけば、失敗もトラブルも減ります。
 人と連携することも大切です。なにごも自分から歩みより、丁寧に相談しましょう。そうすることで、親にとってのソーシャルサポートができていきます。
 最後がロンリネス、つまり孤独に陥らないこと。人間は承認され、やりがいをもち、仲間に支えられることで、レジリエンスを保てます。親もひとりでがんばろうとせず、人を頼りましょう。

- 引用終わり -