「グラム管理」について

常識?

ダイエットと言えば、カロリー計算が常識かもしれない。マニアの中には、目の前に食べ物が現れた瞬間に、秒速でカロリー計算が終わっていることだろう。しかし、厳密にいえば、食べ物がどれだけ消費されるか、身体に吸収される分と吸収されずに通過する分はどうなっているかは、人それぞれ、その時々だと考える。

結局のところ、それは、見えない「カロリー」管理になっていると思う。しかし、体に残るのは見える「グラム」(またはキログラム)である。そこで考えた。「カロリー」計算はやめて「グラム」管理にしよう、と。そう考えた時に、ルールは明らかになってきた。

ルール

  1. 朝昼夕それぞれ、1食500グラムとする(600g、700gから始めてもいい)
  2. これには飲み物は含むが、水、無糖のお茶は含まない
  3. デザート、お菓子、甘味類を食べたいのなら、それを含めればいい

最初は、キッチンスケールを食卓にのせて食べる日々。そのうち、慣れてきて、おおよそのグラムは分かってきた。そして、これを守っていく段階で、自ずと、食事のスタイルが変わってきた。

  • みそ汁、スープ(麺類のスープも)などは飲まなくなった(おそらく、塩分が減っただろう)
  • ジュース、牛乳、嗜好飲料は飲むには飲むが、1杯程度におさまるようになった
  • 菓子、パンを食べはするが、大量に食べなくなった(おそらく、水分必要量が減っただろう)
  • 食べ放題、バイキングのお店に行く回数が激減した(ごほうびに、月1回とかくらい)
  • 水やお茶を飲む回数、量が減った

水太り?

「グラム」管理をスタートして間もなく、というか、2週間で、体重は61.4㎏から59.4㎏へと減った。まず、思い当たるのは、水分の摂取量が減ったことだろうと考えた。なぜ、水分がそれほど必要だったのか。私は専門家ではないが、それは、塩分と小麦粉を使った食品のせいではないかと推測。この2つに共通するのは、知らず知らずのうちに、体に入っているということである。そして、体に入った瞬間から、体は、水分を求め始めるのだろう。

水は、意外とというか、当然のように重い。塩分を中和するために、体は水分を求める。小麦粉食品においては、その乾燥を潤すために、体は水分を求める。そして、その水分は、ある程度溜まれば排出されるものの、体に残ってしまう量(重さ)も存在する。きっと、細胞の中に残るのかな?それが、水太りのシステムのように思われた。

もちろん、このタイプ以外の体重増加もあるだろう。私の場合は、これだった、と言えるだけで。詳しい話は、専門家にまかせる。いずれにしろ、この「グラム管理」が気に入り、自分にマッチしているようなので、これを継続する「やりがい」のために、写真ブログを続けていこうと考えた。

→忘れるダイエット →便秘について

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