便秘について

フルーツモーニング

これまで大量に食べていた人が、食事量を減らすと、きっと便秘気味になることだろうと思う。人によっては、便秘でなく、便が硬くなって、肛門が切れて、出血をともなうことになる。私の場合がそうだった。

これには対策が必要である。朝の500グラム食を、フルーツのみにすることだ。実際、フルーツで500グラムを食するのは、そんなに難しいことではない。買いやすい例でいえば、りんご、オレンジ、グレープフルーツは、1個200g程度と覚えておけばいい。バナナは、1本100g程度だ。

私は、りんご1個~1個半。空腹を覚えたら、それにバナナを1本加える具合で済んでいる。もしかしたら、慣れるまでは、もっと食べる必要があるかもしれない。だとしても、500~600gの範囲だろう。

オンリーの食事を避ける

500グラム食、ルールはいたって簡単だ。カロリーは、この際、考えない。しかし、便秘や栄養素のバランスは少しは考えたい。サプリメントで補給するなりしてもいいだろう。野菜サラダは、けっこう多く取っても、やっと100gを超える程度という場合すらある。

菓子パンだけ、お菓子だけ、ピザだけ、という食事は避けた方がいいと思う。500グラムにおさまれば、なんでもいいわけだから、お皿1枚を用意して、キッチンスケールに乗せたら、ゼロ表示ボタンを押す。そして、500グラムになるまで、食べ物をのせればいいのだ。飲み物は、水か、無糖のお茶にすると決めたら、500グラムすべて食べ物で満たすことができる。もしも、牛乳150gだけと決めたら、350gまでOKということになる。少ないわけではない。

小麦粉食品オンリーは、便秘になる可能性が高いんじゃないかな、と感じている。

水分が含まれる食べ物

結局のところは、水分が含まれる食べ物を食べればいいのだと思う。それは、野菜や果物のことだろう。「水分を含ませた」食べ物とは違うような気がする。小麦粉に水や牛乳を混ぜて調理されたものでもなければ、小麦粉食品といっしょに飲み物を大量に飲めばいいというわけでもない。おそらく、それらは、消化の早い段階で、水分が吸収されて、便が硬くなってしまう気がする。

しかし、最初から「水分が含まれる食べ物」は、消化の段階でも、繊維の中に残るなどして、消化の後に残った物体(うんこ)を柔らかくしてくれる気がする。そこだけ気をつければいい。あとは、カロリー計算から解放されて、500グラムを測ったら、食事を楽しみましょう。

野菜の味付け

ダイエットが得意な人(ダイエットという作業に慣れている人、という意味)は、おそらく、野菜やサラダを大量に食べられるだろうと思います。野菜は、植物繊維が豊富だし、重いものではないので大丈夫、という認識で、どんどん食べられることでしょう。

しかし、問題は、味付けです。ドレッシングが必要な人であれば、その大量の野菜には、それ相応のドレッシングをかけることでしょう。重さにして、何グラムになるかは分かりませんが、問題は、やはり塩分ではないかと思います。

ドレッシングや味付けで、塩分を多くとることになれば、結局、体は水分を欲することになり、その水分は、体の細胞に、体重として残るように思われます。野菜をたくさん食べているのに、体重が減らない、と嘆いている人は、そういう作業をしていないか、振り返ってみたらいいかと思います。野菜オンリーの食事もいいとは言い切れません。味付けなしで食べられるようになったとしても、今度は、たぶん、飽きる時が来るでしょう。

500g食で、食べたいもの、栄養バランスであったらいいかなと思うもの、いろいろ食べたらいいと思うのです。

参考資料

フルモニ!フルーツ・モーニング―超健康ダイエット宣言
フルーツモーニングについて理解できます。なぜ、朝の果物がいいのか、など。

DVD付き カラダをリセット+体幹力UPのコアトレーニング 、木場 克己
ダイエットして、体重が減っても、筋力が落ちたら、意味がありません。体幹、体の芯が弱くならないように、1日10分ほどのトレーニング。

世界一美しくやせる自律神経トレーニング 、小林 弘幸
新陳代謝を増すためのトレーニング。1日5分ほどのトレーニング。便秘の解消などにも。

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