本当の自分じゃないときは、
じぶんじしんもつらいけど、
まわりの人もきずつけて、
まわりの人にもつらい思いを
させているのかもしれません。
(「あまえる」ということについて、中村咲紀)
»友達に、いい言葉カードを送る 2455
【コメント】
ウソの自分を見せる、
というのは、最初は、
心地いいことかもしれない。
その「自分」を
ほめてもらえたり、
注目してもらえたり、
感謝してくれたり、
尊敬されたりすれば…
それが、誰にも
害のないウソとなれば、
なおさら。
それに、ウソを演じている方が、
本当の姿を見て、
見放されたりするより、
気楽で疲れないという人も
いるでしょう。
問題は、それが
どこまで長続きするか。
5年、10年も経てば、
だいたいは、
本当の自分がそれに
疲れてくるか、
飽きてくるじゃないでしょうか。
それでも、
ウソの自分を見せることに
慣れちゃうと、なかなか、
本当の自分に切り替えることが
難しくなっちゃっている。
嫌いなものを好きと言い、
笑えないものを笑い、
欲しくもないものを追い求め、
欲しいものはあきらめていく。
同時に、
ウソに付き合わされている方は、
後になってみれば、迷惑な話だった、
ということにもなりかねない。
自分も、他人も傷つかないウソ、
どこかにあるんでしょうかね。
(参考)
5つの物語 (福島正伸)
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