少し止まる 少し止まると書いて、「歩」く。着実に前に進んでいます。(筆談ホステス、斉藤里恵) 止まっているように見えて、着実に、進んでいる私たちの人生。他人にどう見えるかは、どうでもいいことかもしれない。 前の記事 次の記事