人の労力はお金で買うことができるが、人の心を…

人の労力はお金で買うことができるが、
人の心を買うことはできない。

(7つの習慣、スティーブン・R・コヴィ)

戦国時代に、武将たちは、
自分たちの心を、お金や見返りとともに、
売っていたように見えた。

つまり、勝ちそうな武将と手を組むために、
お金や見返りととともに、傘下に入った。

しかし、金(権力)の切れ目は、縁の切れ目。
金で簡単に始まった心の関係は、
やはり切れるのも早い。
やはり、お金で買えたわけではなかったのだ…

今の時代にも、通用するところがある。
お金がありそうなところに、人々は集まるが、
その場所が怪しくなると、さぁっと退いていく。
汚名を着せられるのは、ババを抜いた者だけ…

実際、お金で「心」を売買している世界は、
あることだろう。
しかし、本当に、お金で「心」が
買えたと思っていたら、痛い目にあう。

心を与えてこそ、心を買うことが出来る、
あるいは、手に入れられることを
忘れてはいけないと思う。

皆様には、与える心、あるかな?
私は、ちょっと手持ちが少ないかな…

【参考】
二都物語(チャールズ・ディッケンズ)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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