彼らは、敵が奪うことのできないものを持っていた。

彼らは、敵が奪うことの
できないものを持っていた。
それは希望である。
それは強力な武器であった。

(アーマ・ボンベック)

この方は、多くの若い癌患者と
ふれあって、この言葉を見いだした。

もし、癌患者でない人々と
ふれあうとしたら、
どんな言葉を見いだせるだろう。

希望を持って生きている人を見ると、
自分にも希望が湧いてくる。

反対に、そうでない人を見たり、
そんな人とばかりふれあっていると、
希望が弱くなることを感じる。

昨日、私は、そんな経験をした。
人の希望を弱める人は、
こんな感じだった。

「あるのに、ないと言う」
「少しの可能性よりも、少しの疑惑を探す」
「希望は1つだけ。自分が変わらなくてもいい世界が欲しい。」

生き様って、無意識のうちに、
何かのオーラを発しているんだな、って
改めて思ったよ。

人の希望を弱める存在になってしまった方も、
昔は、何かしら、もっと意味ある希望を
持っていたんだろう。
それが、いつしか、しぼんでしまった。

人の希望を弱めさせる態度には、
少し怒りみたいなものを感じるけど、
その人自身を見れば、
哀れな気持ちにもなる。

だから、そんな人にも
希望を与えられるような生き様を
していきたいな、やっぱり…

なんて、思ったよ。

【参考】
「良い仕事」の思想(杉村芳美)


人生の短さについて(セネカ)

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