あなたが他人に出来る最大の善意は、…

あなたが他人に出来る最大の善意は、
あなたの財産を分けるだけでなく、
その人自身の財産を明らかにすること。

(英語)
The greatest good you can do
for another is not just to share your riches,
but to reveal to him his own.

(ベンジャミン・ディズラエリ)

「ほら、こんなところに、
 こんなにあるでしょ?」なんて、

私の財産や才能のありかを
示してもらえたら、
すごい感謝するでしょうね。

これって、
「誰でも、この方法で財を築けます」
なんていう、まゆつば話とは、
違う次元のことです。

相手の財産(才能)のありかを
見極めるためには、よくよく
見てあげていなくてはいけない。

見てあげていないから、
「あなたには、この方法が…」
「やっぱり、誰でも出来るこれが…」
なんていう言葉が出てくる。

たしか、中国のことわざだったと
思うのですが、こんな言葉が。

「魚を与えよ、
 その人の一日の糧になるように。
 魚釣りを教えよ、
 その人の一生の糧になるように。」

魚も、魚釣りも、
今日の言葉でいえば、
財産の象徴でしょうね。

分け与えるのが
魚でいい人もいれば、
そうでない人もいる。

才能について言えば、
魚釣りである人より、
そうでない人の方が
かなり多いはず。

だから、相手の必要を
知らなくてはいけない。

見捨てない程度に、
それでいて、
過保護にならないように。

あなたも、あなたの財産のありかを
教えてくれる人、募集しませんか?
でも、だまされないように。

【参考】
「夢設計図」(熊谷正寿)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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