理想主義のない現実主義は…

理想主義のない現実主義は
無意味である。

現実主義のない理想主義は
無血液である。

(ロマン・ロラン)

ありがちなのは、
自分の理想を、
現実的な問題で
あきらめること。

しかし、実際には、
現実的な問題の先に
進化した理想を
描くことも出来る。

ただ、残念ながら、
現実に妥協する生き方を
する人々の方が圧倒的に多いから、
それらの人々が助言する
「あきらめ」と「妥協」が
正解だと思われている。

選択した人が多いからと言って、
正解とは限らない。もちろん、
その反対も正解とは限らないが…

いつでも、どこでも、
理想と現実の間には、
必ずギャップがあるもの。

それを埋めるのは、
人の生き様の積み重ね以外にない。

「とにかく今日やってることが
 3年後の自分をつくるんだ
 という気持ちでやっていかないと、
 何も始まらないんだな。」
 (落合信彦)

何か始まることを期待するなら、
今日の現実を生きるしかない。
いきなり、明日の理想を
生きるなんてズルは出来ないからね。

(参考)ロマン・ロランの言葉(山口三夫)


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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