運命はどこか、よそから…

運命はどこか、よそから
やってくるものではなく、
自分の心の中で
成長するものである。

(ヘッセ)

心の中で育てるもの。
見えないだけに、
成長しているかどうか
分からなくなる時がある。

運命までも心で育つのか…

考えてみれば、
ちょっと怖い気もします。

「食べるために生きるな、
 生きるために食べよ。
 働くために生きるな、
 幸せに生きるために働け。
 お金のために生きるな、
 幸せに生きるためにお金を稼ぎ使え。
 勉強のために生きるな、
 幸せに生きるために学べ。
 遊ぶために生きるな、
 幸せに生きるために遊べ。
 ただ生きるために生きるな、
 幸せに生きるために生きよ。」
 (イギリスのことわざ)

生きる目的が、
別のものに置き換わると、
運命がそれに左右されます。

生きる目的を
ちゃんと保つことができれば、
自分の心に運命が育つ。

生きるっていうのは、
いろんな方法があるだけに、
見た目にも、本質的にも、
育つものがあるんでしょうね。

私の心には、
何が育っているんだろう…
少し、心配だなぁ。

(参考)幸福論(ヘッセ)


こころの処方箋(河合 隼雄)

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