生きていれば、
自分の道を行くしかないときが、
かならず来る。
(ドルフィン[海は、夢をかなえるところ]、セルジオ・バンバーレン)
昨日、図書館に行って、
何気なく手にした本にあった言葉。
他にも、いい言葉があった。
「絶望のどん底に落ちたときに、
ようやく自分の本性が見えてくる。
思ってもいないときに夢が生まれる。
長年苦しめられた疑問に
たいする答えも、そうだ。」
「新しい世界が見つかったからといって、
幸せと英知だけが得られるわけではない。
悲しみと恐怖にも出会うのだ。」
「生きるものの最大の挑戦は、
自分の内にある限界を
克服することなのだ。」
「怖くないのは、なんてったって、
ぼくがぼくの夢を
追っかけてるからさ。」
「自分の心に聴いてみな。
心ってやつは、
夢を実現するのに必要なことは、
なんだって知ってるものよ。」
「夢が夢であるためには、
努力に努力を重ねなければならないのだ。
努力を惜しめば、夢を見始めた理由を
見失ってしまい、ついには、その夢が
もはや自分の夢ではなくなったことを
思い知ることになろう。」
「どんなに年を取ってからでも遅くない。
夢を追わないよりは、
追うほうがどんなにいいか。」
こんなに引用してしまいました。
どの言葉にも、考えさせられます。
でも、考えすぎないように。
そして、今すぐにでも、
何か行動を始めることが
もっと大切なんだと気づかされます。