「条件が悪いからできません」…

「条件が悪いからできません」
と言っていると、
ますますできなくなってしまう。
チャンスの扉は
自分でこじあけなければいけない。

(おとな「学問のすすめ」、齋藤孝)

どうして出来なかったの?

なぜ、やらなかったんだ?

何もしないでいて、いいと思ってるの?

真面目な人は、
誰かに問われるばかりでなく、
自分のなかでも問うている場合が
ありまうす。

都合のいい言い訳でも
見つかれば、気楽ですが、
それすらも見つからず、

「やりたくないんだよな」
という思いだけが出てきます。

問題を解決するためには、
その「やりたくない」
という気持ちを表に出すことが
大切だと思います。

環境が整っていないから…

やりたかったけれど邪魔されて…

本当はやる気あるけれど…

そんな言葉を繰り返して、
同じところに留まっていてもしょうがない。

やりたくないんだよ、
っていう正直な気持ちを
表に出すことで、まず、
現実に前進することが大切。

その上で、
本当にやりたいことなら、
本気で考えればいいし、

そうじゃないことは、
自分で責任をとる覚悟は
もっておいて、
冷静になれる時を待つしかない。

もちろん、無理やり始める、
という荒療治もあることだろう。

いずれにしろ、環境や条件のせいじゃない。
自分の選択の問題なのだ。

(参考)おとな「学問のすすめ」(齋藤孝)

No.5616


人生の短さについて(セネカ)

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