裏目

状況がきびしくなり、
すべてが裏目に出て、
もうこれ以上わずかでも
耐えられないと思うとき、
そのときが決して
あきらめてはいけないときです。
なぜなら、それが
物事の流れが変わるときであり
場所だからです。
[ハリエット・ビーチャー・ストウ]

(きっと飛べると信じてた、オグ マンディーノ)

もうだめだ、というときこそが、
新しいスタートの瞬間。
そこで終わらせてはいけない。
うまくいったとしても、
いかなかったとしても、
次に来る人たちに伝える何かを、
必ず得られる。そう思う。