登るだけではない

登山というのは、登るだけではない。
無事に下山するまでが登山なのです。

(大河の一滴、五木寛之)

人生も、社会も、
下らなければいけないところもあるようです。

それがイヤだ、イヤだと言って、
同じ山ばかりを見ていると、
別の山に登るチャンスを逃してしまいます。

下山する時は下山するんです、
見通しのよいところまで。
心を穏やかにしていれば、
下山の時も、景色は楽しめますし…

下山が「良くないこと」のように
解釈することが、もったいない。
そんなことはないのです。


人生の短さについて(セネカ)

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