コミュニケーションは、近づくことと離れることの両方が…

コミュニケーションは、
近づくことと離れることの
両方ができることによって、
円滑に行われる。

(読書力、斎藤孝)

さあ、時間が出来たから、
じっくり話し合おう、
ってな時には、
もう相手がいない。

こんなシーンは、
子育てや夫婦の時間に
ありそうな気がする。

コミュニケーションは、
やはりタイミングを
見極めなければいけないと思う。

お互いが近づこうとしている時は、
その相手の気持ちが分かっている限り、
それほど問題はない。

ただ、一方がそれに気づかないでいると、
タイミングを逃したことになる。

私の常日頃の失敗だが、
ちょっとしたことに夢中になり、
妻からも、子ども達からも、
「聞いてなかったでしょ?」
と言われる時が、たまにあった。

賢い子どもは、
「見て、見て、これいいでしょう。」と
誘ってくるとき、ちょっと視線を投げかけて、
「ああ、いいなぁ」と言うと、
「ホントは、見ないで、そう言ったでしょ。」と
私をからかった。

近づこうとするタイミング、
遠ざかろうとするタイミングは、
ある程度付き合ってくれば、
分かってくる。

もし、それが分からないとすれば、
とても残念なこと。

離れようとしているときに、
くっつこうとするのは、
ストーカー行為になることもある。

離れるままにしておき、
戻ってくるのを待つタイミングを
分かっていればいいことなのだ…

たとえば、身内の話で申し訳ないが、
うちの妻が疲れて、
機嫌が少々悪い時は、
だまって朝が来るのを待つだけでよい。
そうすれば、性格上、
怒りを長時間維持しておくことが
出来ない方なので、
100%スッキリしている。

助かります。


常識にとらわれない100の講義(森博嗣)

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