片想い

誰かを片側から思う時間は苦しくて楽しい。
あの人はこちらを向いてくれるだろうか。
笑ってくれるだろうか。自分をどう思っているだろうか、
?自分があの人を好きなように、
あの人も自分を好きになってくれるだろうか。
その人の仕草、言葉、表情。
全ての端々に一喜一憂して、
一喜一憂することが苦しくて楽しい。
いつか想いが叶うといいなんて
夢をあてどなく見ながら。
(塩の街、有川浩)
 
片想いっていうのは、
結ばれていない分、
なんだか可愛そうに思われがちだけど、
片想いを楽しめることもできる。
そんな人もいて、おかしくない。
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