公平

たしかに天賦の才というものは存在し、
しかも神様はあんがい公平に、
何かしらの才能を人それぞれに与えている。
己には才能がないと嘆く者は気付かざるか、
あるいは磨かざるかのいずれかであろう。
(君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい、浅田次郎)