厄介

才能とは、さほどに厄介な代物なのである。
まず自分自身でも発見しづらい。
発見すればしたで、磨かざれば珠にならぬ。
その努力がまた、なまなかではない。
(君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい、浅田次郎)
 
才能を持っていても、
なんとも思わなければ、
苦労は少ない。
それを利用しようとか、
それでほめられようとか、
考えるならば、
がんばらなくちゃいけないことが出てくる。