生きる

世の中には、過去を懐かしみながら今を生きる人や、未来に夢を托して今を耐える人がいますね。追憶も希望も生きる糧になります。でも、今の今だけに生きる人がいるとしたら、やはり不幸であるにちがいありません。その今が、どれほど楽しかろうと。

(天子蒙塵、浅田次郎)
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