麻薬

「相手から頼りにされている」ということが、
価値判断の中で麻薬のような役割を示してしまい、
それに中毒になるがあまり、
不法行為であっても
そこから抜けられなくなったり、
あるいは抜けようとしても
これまで自分達が使ってきた時間に対する
思い切りが出来なかったりすることで、
何か自分にとっておかしいと思ったときでも
「断る」より「承知する」ほうに向かってしまう。
(断る力、勝間和代)
 
頼られる、という気分は、
たしかに麻薬のような効果があります。
なかなか活躍の場面がなかった人にとっては、
きっと、なおさらでしょう。