生きるために

生きるためには、
食べなければならない。
食べるためには、
稼がなければならない、
そのためには、
仕事をしなければならない。
この「しなければならない」の繰り返しが、
大人の言うところの「生活」だ。
しなければならなくてする生活、
生きなければならなくて生きる人生なんか、
どうして楽しいものであるだろう。

(14歳からの哲学、池田晶子)
 

景気が悪くなると、
聞こえてくる言葉は、
「しなければいけない」ばかり。
大人が言うから、
子どもにも伝染する。
そんな気持ちでやった仕事が
面白いわけがない。
それは、お客にも伝わるかな?
どうしたらいいんだろう...