表現したい存在

人間とは表現したい存在なのだなあと思う。
...誰でもクリエイティブに自分の内面を
表現することが可能なのだ。
それの出来不出来は問題ではない。
評価は他者がすることだ。
表現は芸術家の専売特許じゃないのだ。
だけど、表現というものがあまりにも
特化され、特別視されるから、
人は自分が表現者であったことなど
忘れているのだ。こんなにも表現したいのに。

(もう消費すら快楽じゃない彼女へ、田口ランディ)
 

死ぬまで、何かを表現するだろう、
人間は。きっと、伝わらないことも
たくさんあるだろう。
それでも、表現することが生きることだから、
それをやっていくのだ、人間は。