誰がやるか

人間の性(さが)である。
人間は、
「何をやるか」
ということはあまり意に介さない。
「誰がやるのか」
をひじょうに気にする。

(小説 上杉鷹山、童門冬二)
 

誰がやるかによって、
一生懸命になったり、
いやになったり、
逃げたり、人は、
自分で自分をふりまわす。