見つめる角度

とにかく悪く見よう、と、
その人間を見つめる角度を決めると、
ほかの人間から見れば、
正義であることが不正義になり、
誠意も不誠意になる。
つまり、ことごとく反対に映るのだ。
(おそろしいことだ)
...どんな行為も、すべて見る側の
心の持ちようで評価が決まってしまう。

(小説 上杉鷹山、童門冬二)
 

わたしも、そういうところがあるな。
決めつけてしまう。
最初から、ダメだと思ってしまう。
なんで、決めたいんだろ。
自分の考えの枠で、
人を判断したほうが簡単だからだろうな。