同じ本にて 相手の好きな本を読むというのは、その人を知る、というのと近いのかもしれません。同じ本に感動を覚えることは、気持ちを深く分かち合うこと。深い幸せを感じる瞬間です。 (AneCan) 押切もえさんの言葉です。気持ちが分かってもらえない、ということをよく聞きます。わたしもそう思うことがある。でも、逆の立場から考えて、わたしは、分かってあげているか、といえば、そうでもない事実が分かってきたりするもので...。前に進めない理由は、そんなところにある。 タグ: AneCan 前の記事 次の記事