本を読む

読み終えたときに
自分がどんな気持ちになるのか、
どれだけ新しい世界を知ることができるのかを
楽しみにしながら、ただただ静かに読む。

(AneCan)
 

押切もえさんの言葉です。
何かにふれようということは、
自分が変わることを期待している
ことだと思います。
大げさに変わらなくても、
ちょっとは目からウロコの経験をしてみたい、と。
心が揺さぶられすぎない程度に。

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