カテゴリー: 怒り・不快

人間というものは、 ふだんから目の前にあるものよりも、 過ぎ去ったもの、なくなったものに、 あやしいまでの愛着を持つものである。 (朝鮮短篇小説選)

力といえども 知性なくしては無に等しい (ナポレオン言行録、ナポレオン)

信じてだまされるのは、 まことのものを疑うより どれほど優っているだろう。 (出家とその弟子、倉田百三)

聞き慣れないことにも、真実がある。 (ジョージ・Ｑ・キャノン)

改革をはばむ敵は、外にはいません。 内側にいます。 (ライオンは眠れない、サミュエル・ライダー)

とにかく、世の中というのは常に、 世間が「悪だ」と叩いているやつの もうひとつ上に隠れた存在があるのです。 われわれは、それを見抜かないといけません。 (中坊公平、私の事件簿)

我々が何であるかは、 我々が繰り返し何を行ったか によって決まるのである。 (アリストテレス)

個性と柔軟は豆腐から学べ。 豆腐は、どんな器にもおさまる。 豆腐は、どんな料理にも使える。 しかし、その味と食感には、 何にも変えられない個性がある。 (近所のこだわり豆腐屋さん)

いつまでも負の感情に囚われ、非生産的な日々を送るのはいかがなものでしょうか？現にこうして存在し続けておらえるのですから。前向きに、生産的に、これから生きていきたいという気持ちがどこかにあるのではありませんか？ (錆びた太…

知識、才能 というものについては 負けてもいい。 それはすぐれた人が たくさんいるだろうし、 負けてもいい。 だが、この仕事を やっていこうという熱意だけは 君が最高でなくてはならない。 (事業は人なり、松下幸之助)