あいまいさと、ゆとり

「まあ、いまのところは
そう思っているのだけれど、
もうちょっと様子を見てみないと、
何とも言えないね」といったあいまいさを
認めるゆとりが、
社会にも人々にも
必要なのではないだろうか。
そしてこの「あいまいなまま様子を見る」
という姿勢はまた、
自分と違う考え方、生き方をしている人を
排除せずに受け入れるゆとりにも、
どこかでつながるものだと思われる。

(しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール、香山リカ)
 

あいまいなことは、
悪いと思ってばかりいる自分も、
どうやら、そういう固定観念に
しばられている気がします。
「たしかに、今はそうだけど...」
という受け止め方、必要ですね。