無駄に歩くのを嫌がってたら、
大事なことを見逃すわよ。
(破弾、堂場瞬一)
「これは無駄だな」
と思って関わらないように
していることっていうのは、
だいたい、
過去を参考にしていることで、
未来の無駄が約束されてる
もんじゃない。
これからの時間とかが
無駄にならないように
という「未来」を思いやりながら、
「過去」しか
見ていないなら、
やっぱり、判断を
間違う可能性もあるんだろうな。
無駄になるか、
無駄にならないか、
初めからわかっていたら、
誰も苦労しない。
わからないから、
チャンスもあるし、
奇跡も起こる。
本著には、こんな言葉もあった。
「一見無駄に思える話を
聞き続けていくことで、
いつかは宝にありつくことができる。」
うーん、なんだか、
耳に痛い言葉だな。
無駄足も、無駄話にも、
あんまり付き合いたくない私は、
直行でゴールに着きたい思いが強すぎて、
かえって、着けていない気がする。
ゲームで言えば、
ゴールに着くまでに
見つけられるアイテムの
ほとんどを得ることなく、
ゲームを終ってしまう感じかもしれない。
それこそ、無駄だよな。
もったいない。
(参考)破弾(堂場瞬一)
No.5714