カテゴリー: あきらめ

人間はいろいろなことを する能力をもっています。 心理学者は、人間が 能力の10%しか使っていないことを 指摘しています。 しかし、10%にとどまらない人もいるのです。 そのような人は、 自分に何ができるかを探し求めて、…

つづき 10%しか使っていない…

人の心は庭のようなものである。 それは、知的に耕されることもあれば、 野放しにされることもある。 そして、いずれの場合にも、 かならず何かを生産する。 (ジェームズ・アレン)

つづき 人の心は庭

ですから、自分の興味を喚起したことを、 可能な限り追及してください。 それが、今後の人生を決定づける 1つの指標になるかもしれないからです。 (渡部昇一)

つづき 自分の興味

みなさん、この1週間、いろいろあったでしょう。 辛いこともあったでしょう。 だけど、みなさんはこの1週間で成長しているの。 もう1週間まえのみなさんとは違うのよ。 いっしょうけんめい1週間生きたんだから、 先週とは違う存…

つづき みなさん、この1週間

そんなことで終わりはしないですよ。収入がなくなっても、仕事がなくなっても終わりなんてないです。そこからまた始めるだけです。その強さは誰にだってあります。だから心配しなくていい (運転者、喜多川泰)

つづき 終わりなんて

慣れることが大切さ。 いろんなことに、 順番に慣れていけばいい。 (完璧な病室、小川洋子)

つづき 慣れる

生きていくと何かがある。生きていくと何かが繋がっていく。渦中にいる時はああもう出口なんかどこにもないよって思っていても、出口はあるぞ。 (雑誌「ダ・ヴィンチ」、鈴井貴之)

つづき つながる

本当に幸せなのは、誰かと共に喜びを紡いでいる時じゃない。自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。 (そして、バトンは渡された、瀬尾まいこ)

つづき 未来へ

人の目には、苦しみの連続のように見える…生活も、けっこう生き甲斐のある生活になりつつあった。 (病めるときも、三浦綾子)

つづき 生き甲斐

神様はね、お前が負えないほどの荷物は、決して負わせてはいらっしゃらんはずだよ。つまり、大きな苦難にあっているというのは、神様の側からみると、お前はそれを負うことのできる力のある人間だということではないのかな。この世の偉大…

つづき できる力